『フェオファーン聖譚曲op.Ⅲ 鮮紅の階』(菫乃薗ゑ)

交錯する父と子の思い。
内に秘めたるは、愛か憎しみか。

フェオファーン聖譚曲op.Ⅲ
鮮紅の階

著者:菫乃薗ゑ(すみれのそのえ)


定価

1,980円(本体1,800円+税)

発売日

2024年10月8日(火)

装丁

宮川和夫(宮川和夫事務所)

装画

つよ丸

版型

四六版ハードカバー

ISBN

978-4-434-34300-1

発行元

opsol株式会社

発売元

星雲社


目次

10 パティメント 苦悩は始まりて
11 フェルヴィド 情熱は集う
12 ガストフォル 捧げるものは
13 ドゥレッツァ 峻厳なる道

電子書籍版も、各電子書店様にて発売中です。

著者:菫乃薗ゑ(X:@suomi_ren
すみれのそのえ。「須尾見 蓮(すおみ れん)」名義の著作『神霊術少女チェルニ』シリーズは「小説家になろう」で合計346 万PV を突破(2024年9月末時点)。『黄金国の黄昏』旧版が処女小説。

 https://x.com/suomi_ren

あらすじ

天空から舞い降りし断罪者によって行われた、三箇所の方面騎士団本部への同日襲撃。フェオファーンの計画が順調に進む中、オローネツ辺境伯爵領の領主・エウレカ・オローネツは、深い苦悩に耐え続けていた。
固く心を閉ざしているかに見えたオローネツ辺境伯爵を、アントーシャは温かな言葉でそっと包み込む。そんな二人の姿を見た家令・イヴァーノは、主人に対し、墓場まで持っていくつもりだった重大な秘密を打ち明ける。

領民のため、自らの正義の道をひた歩くオローネツ辺境伯爵に投げかけられる、呪詛の言葉。
気高き地方領主が流す、唯一筋の雫の意味とは――。

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